1.場の雰囲気を読む。(ターゲットを選ぶのだ)
2.躊躇しない。 (タイミング、お題がでたら間髪を入れず口に出す。)
3.噛まない。 (苦しい駄洒落も言い淀んではしらけさせてしまう。)
4.連発する。 (第2、第3弾と続けるうちに腹筋を支える力が弱まり
相手はつまらんギャクにも反応して行くのです。)
5.ひるまない。 (冷たい視線に快感さえ覚える境地に達すること。)
2002.11.23 おやじギャグ道師範:佐々木 薫
以上は駄洒落連発をモットーに稽古を重ねてきた経験則から
生み出されたものです。
腹筋をうちふるわせ、のけぞり、こらえきれない笑いにはまり込む
ターゲットを見るたびに世界の平和を感じます。
一部ではおやじギャグは寒くないといけないという流派もありますが、
ここでは楽しく、
ジョーク、だじゃれ、ギャグ、お笑い、大切り、風刺、川柳 、
何でもありです。
技の切れ味は、すぐその場で結果が出ます。
このわかり易さがオヤジギャグの醍醐味となります。 →技
団塊の世代の皆さんもこれからの高齢化社会に向けて
この脳トレでぼけ防止になれば幸いです。
子供たちにはオヤジギャグを通じて国語力、発想力の
高まることを期待します。
今後、昇級・昇段の細かな審査項目を定めて行きたいと
考えています。 →昇段審査項目
「おやじギャグ すべらぬうちは 潤滑油」ゆうこ
粋とオヤジギャグの融合。ダジャラー、ギャグラー大集合。
では、このページが充実していくことを願っています。
ひいては明るい家庭、職場、社会、地球を目指して。
※ギャグの検索は(Ctrl+F)で行なってください。
■ ■ ■
○例題1:はげ(禿げ)
これは相手を選ばないと失礼になる際物です。
場の雰囲気をよく読まないといけません。
「 いや〜、先輩をみてるとぼくはすごくハゲみになります。
仕事のつらさもハンゲン(半減)します。
私はいつもハゲ口を求めていたような気もします。
とてもハンゲイ(半径)1m以内には近づけないくらい
尊毛〜してます。いつもハっゲん(発見)があります。
なんていうかな高級アイスを食べているような、
そうそうハ〜ゲんだっつ〜(ハーゲンダッツ)の。
この前なんかハッゲ良い(はっけよい)残ったという感じで
ギリギリ間に合いましたね。
ハゲ(激)しい競争でしたがライバルのハゲん(派遣)会社は
ハゲしり(歯軋り)。」
全体を通してこの言い回しの良いところは、相手を褒めている
という点です。笑いを取るのに相手を見下したり、馬鹿にする
ような表現は慎まなければいけません。
○例題2:寿司ネタ編
マクロ(まぐろ)的にみると、イカ(烏賊)なる場合も
トロウ(徒労)に終わる。
皆に 納豆食う(納得)してもらいカッパ(カンパ)を
つ海苔鯛(募りたい)。
知っタコっちゃないと岩海苔(言われ)ようが、当人(とウニん)に
他意(鯛)はなし。
穴子((姉御)の秋刀魚(散漫)な話は良しニシンして。
えっ、にしん(妊娠)したんですか。
鉄火(ていうか)ほたってんか。(ほっといてんか)
海老(指)くわえて見ているわけにはイカ(行か)ない。
それは堪忍(かに)。こはだ(困った)、かんぱちいれずに突っ込み。
久し鰤(ぶり)に寿司食いマグロ〜。確カニ。
ちょっとした鯖メバル(サバイバル)ゲーム。
この鯵(味)ちょっとアジア風味で鰈(カレイ)に
はまっち(はまち)まった。
いくら食べても鯵(あんしん)会計。ハマチ(ハウマッチ)。
食ったあとは体操(鯛そう)。
ちょっと鰯(いわし)て、それに鰆(さわら)ないでくれ。
焼き方はセイゴう(成功)だ。
続>゜))))彡
『魚はどこで釣れますか?』
あっぢ (アジ)、こっち(コチ)、方々 (ホウボウ)で
最初は 同情(ドジョウ)が、恋(鯉)になり、愛(アユ)になり
そのうち 後悔(降海する=海に下る)する。(James)
回転寿司のカウンターに座り、いろいろ捻ってみましょう。
●3.虫シリーズ
今日はゼミがあって蛙が遅かった。
帰り道蜘蛛(公文)の先生と蜂(鉢)あわせ、くわがった(怖かった)。
しごきっぷり(ゴキブリ)が引いてしまうのです。
でも、なんでもアリません。
誰か助けてと思ったらヒュー木枯らし紋白蝶(紋次郎)
のように願いがカナブン(叶う)。
類はトンボ(友)を呼ぶのか友達とバッタリ出くわした。
幹部とメシ(かぶとむし)をしながら蚤に行く。
空けば今日(あげはちょう)一緒にどう?
まだ時間は蝿〜(はえ)けど、値段はタガメ(たかめ)の
ホテル(蛍)のレストランで焼肉。
この肉はカマキリない。(噛み切れない)
●4.鳥シリーズ
コガラ小柄な文鳥(部長)が声をカラス(嗄らし)て
しじゅうからんできくる朱鷺(時)、
企画書の鵙(もず、文字)がきたないことや、
イベントの雷鳥者(来場者)が少なく、
おまけに事務所はぺんぎん(ペンキ)塗りたて。
もっと店綺麗にしろ!と上司は部下に目白(命じろ)
と言ったか言わないか判らないが、
部下はおしどり(押したり)されてぶっ鳶(飛び)。
啄木鳥(傷つき)かなりヤバイ。
ウグイス(浮く椅子)に、ぶつかってツバメ(血豆)ができ、
オウムり(大盛)の鴨メール茶を飲んでやっと声をスズメ(鎮め)た。
俺は降りる(オオルリ )とゴジュウカラ(五時から)男で家に帰ると、
おふくろうの前で姉がほととぎす(夫とキス)しておりカッコウ悪い。
●投稿
「妻」 実話060323 (堀内由紀子)
兄の嫁は刺身についているツマが好きである(本当の話)
帰宅の遅い兄の嫁。
母:芳美(仮名)、ツマが好きだから、取っておいてあげたら?
私:妻なだけにツマが好き...
兄:ツマらん...
私:ネタにツマって、ツマらんくてごめん。。。
兄:...、...、...。
言葉にツマった兄であった。。。
食後のデザートにりんごを居間で食べていた。
夫:歯に詰まった、爪楊枝(ツマヨウジ)を取ってきてくれ。
台所へ行った妻(ツマ)は、何の用事(ヨウジ)で台所へ来たのか、
忘れてしまった。。。(妻用事:定)
○例題:575の世界では
一句(異句)同音に、二句(にく)めないので三句スありがとう。
作句に四句八句(四苦八苦)しながらも、五句あたりまえに
六句(ロク)なもんでもなさそうだが、七句七句(泣く泣く)
九句九句(クッククック、桜田淳子)青い鳥。
とできたものを汗駄句で十句(投句)。
五月雨に 髪乱れたる 君誰や?(和美)
膝の上チャイルド爺と(シート)春うらら(和美)
戸の影(蜥蜴)に 子守(蝙蝠)籠もって へび(蛇)り腰 (かおる)
オヤジギャグ 反応無くて オヤジガクッ (健司)
新涼や夜のサッカー衆と(シュート)なる (清治)
コタツムリ角も生えるが根も生える (ゆりか)
ブラ下がり はみ出しものの ちち帰る (詠み人知らず)
凍てる鶴数多いる(スタイル)鳥の極めかな(眞次)
前振りの 期待させすぎ 毎度不利 (かおる)
ハイ ポージ! 笑顔になれば ネガ明る (かおる)
甲斐性なし ストレス解消(かいしょ) 安酒で (かおる)
ホットチョコ飲んでちょこっとほっとする (厚子)
弁当は 別途受取 鳥飯うっとり〜 (かおる)
シワ増えて 幸せ一杯 笑い顔 (かおる)
膝肩の 然り喉系 貼るのいい (サロンパス)
ひさかたの 光のどけき 春の日に
静心(しづごころ)なく 花の散るらむ
■ ■ ■
※オリジナルを考えて見てください。
(1)裏仕舞ったろう(定)
(2)着たきり涼み
(3)離さんか爺(定)
国宝で(ここ掘れ)ワンワン。
(4)ザル堪忍、貸せん
(5)知る勇気、悲鳴
(6)もも打ったろう(定)
(7)意味なし放置
(8)帰るのおかしい
攣る(つる)のおかしい
(9)だから投げた
(10)一瞬坊主
(11)勝ち勝ちヤバ(二勝一敗で予選通過)
(12)不服様々(ふふくさまざま)
(13)息許さん(いきゆるさん)
(14)小太り自賛(定)
(15)登園陳情(とうえんちんじょう)
(16)血出るら
(17)ナイターあかんね
(18)聞いたろう
(19)イナバウアの素人
○ラーメン屋メニュー
(1)アーメン :食べる前には祈りを。(定)
(2)そこがつけ麺:つけ麺のようにつけタレで食べるが、なんか違う味。
辛いち〜げー麺もあり。
(3)資本ラーメン:塩だけなので一番店のもうかるラーメン。
(4)ミスラーメン :味噌ははいっているが失敗してる味。女性にもグー。
(5)そういうラーメン:そうかな(魚)ダシの醤油ラーメン。
(6)予想ラーメン:野菜の種類が何が入っているかいつも違う。
「きょうはニンジンかな?」と予想。
一口食べたら残す「よそう」
(7)恍惚ラーメン:お年より向け。スタミナのつくとんこつ、あっさりめ。
奥様にはそこつラーメン。
(8)値切りラーメン:ねぎの量を調整できるラーメン。
(9)新鮮ラーメン:四川の辛さ。打ち立てのラーメン。
(10)なんか先ちゃんぽん:長崎ちゃんぽんの系列。
具がちゃんぽん取り混ぜて出てくる。
(11)さっぱりラーメン:北海道が本場。
あっさりしているせいかあまり出ない。
(12)茶番 :お茶の入ったチャーハン。健康食。
(13)ぎょうさん :半端じゃない餃子の数。
おなかのすいてる時にはばっちり。(定)
(14)最終麺 :シメに食べるラーメン。チャーシューが多い。
※裏メニュー
御麺 :で済まないラーメン
噛麺 :固くて噛めないチャーシュー
工麺 :お金を工面してやっとの外食ラーメン。
断麺 :湯で時間の早い野菜たっぷりの湯麺(たんめん)。
麺の断面に工夫あり。
冷麺(さめん):れい麺ではありません。ずっと伸びずあったかい。
紙麺 :雑誌の紙面を飾ったラーメン。
G麺 :捜査の途中で必ず食べるラーメン。
イジ麺:いじめ防止。意地をはらず皆で食べて仲良く。
う〜麺:女性向けヘルシーなラーメン。
○イタ飯:
お腹が空いたので一旦飯にする。
スッパ : 酸味の利いたスパ。酸っぱい。
バスタブ : なにしろ量が多い。今日はパスだ。
改善パスタ(海鮮パスタ) : 出来具合を常に改善しながら作る。
空っぽなーら : カルボナーラ:お腹が空っぽなーら食べる。
腹にたまる。
ぺろぺろしーの : ぺペロンチーノ、舐めながら食べる。
だまったパスタ : 静かに食べるトマトのパスタ。
たまたまパスタ : トマトと玉ねぎのパスタ。
昨日今日のパスタ : 茸のパスタ、二日連続。
冷静パスタ : 喧嘩の仲直りの時に食べる。
ぱしりっこ損するパスタ : バジリコソース味のパスタ。
具のない下っ端の食べるパスタ。
クレームパスタ : これを出すと文句が出る。
○蕎麦
もろ傍 : 近くの蕎麦屋で本物の蕎麦。
去るそば : 食ったらお別れの蕎麦。
セイノ〜 : せいろの蕎麦を皆で一気に食べ始める。
散財そば :山菜のはいっている高級なそば。
せんさい : 味わいが繊細な甘みを抑えたデザート、ぜんざい。
天と地そば : うまいかまずいかどちらかしかない蕎麦。
卵とじの天婦羅そば。
手ぶら蕎麦 : 食べるとき手ぶらで出かける蕎麦屋の天婦羅蕎麦。
妊娠そば : 妊婦のつわりに耐えられる鰊(にしん)入りそば。
かっけーそば : 素の蕎麦だが粋な蕎麦。
ワンコ蕎麦 : 犬用のメニュー
トーチそば : 一杯の手打ちそばをリレーしながら食べる。
積み木そば : こぼさないようにどんぶりを重ねて食べる
生卵入り月見蕎麦。
我慢せいよ蕎麦 ; あつあつを我慢しながら食べる鴨せいろ蕎麦。
徒労そば : 時間掛けて手打ちしたわりに味が普通のとろろ蕎麦。
■ ■ ■
●格言、標語、熟語
1.ふるさとは豆腐(遠く)にありて思うもの:豆腐をたべると
故郷を思い出す。
2.ちくわ(地球は)丸い:別の角度からみること。
3.上を向いてアルコール(歩こう):吐きそうなので。
4.叩いても シニア(死には)しないよ 50過ぎ:
経験をつむと強くなる。
5.人の不利(ふり)見てもわが不利気がつかず。:
自分の置かれた状況は良く見えない。
6.杏(案ずる)より梅(生む)が安し:手ごろなもので間に合わせる。
7.Honey get back. :犯人は現場に戻る。
8.珈琲いやに嘔吐(おうと)し(光陰矢の如し):飲みすぎはいけない。
強引やな事し(光陰矢の如し):やりかたを間違えてはいけない。
9.セーター(せいて)は事を仕損じる:
上にウィンドブレーカを着ないと寒い。
10.姿勢(人生)楽ありゃ苦もあるさ。:良い姿勢をしましょう。
11.早起きは寒いトーク(三文の得):寝起きが悪く立ち上がってない。
速くても山門は遠く。
12.泣かずドブス(鳴かず飛ばず):打たれ強いこと。
なんかする当番っす。:頭数のうち。
13.笑う門には服着たる:朝あわててパジャマを着たまま家を出て
門前で気付き、大笑いすること。
14.あたい先(さき、値千金):バーゲンで早く取ったものが得をする。
裸体千喜:とてもうれしい。
15.阿鼻教官(叫喚):
自動車学校の教官ができの悪い生徒の運転に大声を上げること。
16.腰タンタン(虎視眈々):
草むしりやパソコンに向かいすぎて腰をたたく様。
古酒満タン:おいしい古酒をつい注ぎすぎてしまうこと。
17.習字一回(終始一貫):宿題の習字を手早くすましてしまうこと。
18.小事先晩(笑止千万):昨夜ちょっとした事件があった。
19.老後読みの老後知らず(論語読みの論語知らず):
年をとってからのことをいろいろ先読みして思うようにならないこと。
20.容易春闘(用意周到):儲かってるときは春闘も簡単に妥結する。
21.新しいもの唐辛子(あたらずも遠からじ):新鮮な唐辛子は辛い。
22.親は泣くとも子は巣立ち(親は無くとも子は育つ):
子供の自立で子離れできない親が泣く状況。
23.君たちに足(明日)はない:終電に乗り遅れた状況。
24.今回シャキッと立たず(後悔先に立たず):呑みすぎか?後悔。
今回先に立たず(後悔先に立たず):
いつもなら並んでモノを買うのだが、疲れている様。
公開詐欺に佇む(後悔先に立たず):
ネットで公開された募集の待ち合わせは詐欺だった。
25.さらばも言い時(茶腹も一時):腹がへったら帰ること。
26.当たるも白金(八卦):金山に当たるのは偶然によるもの。
当たるも吐き気:生牡蠣には注意せよ!
27.主任(朱)交われば赤くなる。:
素敵な主任とお話をするだけでも赤面。
28.下敷きに冷気あり(親しき仲にも礼儀あり):
下敷きで仰ぐのは少し品がない。
29.好きとスッポンポン(月とスッポン):
不釣合いな相手にすぐ裸になってはいけない。
30.塵も積もればヤバくなる(塵も積もれば山となる):
ハウスダストで病気に。
31.例えて言ったミス(立て板に水):
事例を示したつもりなのに間違ってしまった。
32.旦那からボタ餅(棚からぼた餅):旦那から思いもせぬ土産。
33.浮気をするのを加減する(噂をすれば影がさす):
適当にしておかないと噂になる。
32.だから餅腐れる。(宝の持ち腐れ):
出しぱなっしにしてるからカビが生えちゃった。
うまいものも当然腐る。
33.皿も手から落ちる(猿も木から落ちる):
ベテランコックも氣(サルの木)を抜いていると皿を落とす。
34.社長の老化(砂上の楼閣):もろい会社。
35.トークをもってトークを制す(毒をもって毒を制す):
口で負けてはいけない。
36.泣かれてチャオさす(流れにさおさす):
泣かれたらお別れ。チャオ。
37.どうだい!もっと暗く?(灯台下暗し):
ムードを高めること。
38.天カスのほうとう(天下の宝刀):すぐれもの
39.返済(天災)は忘れたころにやってくる。:
油断してはいけない。(定)
40.彼氏(枯れ木)も山の賑わい。:とりあえずつなぎの彼氏。
41.子は菓子がいい(かすがい):子供はお菓子がすき。
42.三人寄れば文句のチェ(文殊の知恵):文句は絶えない。
43.老婆(ローマ)は一日にして成らず:
年寄りは仕事が遅い。老婆の休日。
44.膳(善)は急げ:腹が減っているときは急がなくてはいけない。
45.アフロにミス(油に水):似合わない。
46.ノートに(喉から)手が出る。:
テスト前彼女が貸してくれるありがたいノート。
47.頼りないのは酔い知れず(便りのないのは良い報せ):
酔っ払って頼りがいがないこと。
48.わしってどうです?(和して同ぜず):
親しげに応じているが溶け込んでいない。
49.阿呆は寝て待つ(果報は寝て待て):
そんなうまいことが転がっているわけがない。
50.一時が三時(一事が万事):遅すぎる。
51.一年本気(一念発起):
浪人するからには一年をみっちりやるぞ。
52.あんたらの家ど〜も遠かない?
(当たらずといえども遠からず):
それほど遠くないこと。
53.事実は小説よりいきなり(事実は小説より奇なり):
びっくりするほど早い展開。
54.ドラムたぬきの皮採用(取らぬ狸の皮算用):
良い音が出ず計算違い
55.健康第一(結構大事):一番大事なこと
56.坊主肉食い今朝まで肉食い
(坊主憎けりゃ、袈裟けさまで憎い):
思い切り肉を食って飲み明かすこと。
57.降下壁面(効果覿面こうかてきめん):
落ち込んで壁にぶち当たるとなにか掴める。
58.用紙足んね〜(容姿端麗):
美しい人もつい口が悪くなることもある。
59.吸てぇ無財(推定無罪):
貧乏なのでパック牛乳も最後まで吸う。許して!
60.薄謝喝采(拍手喝采):わずかな金額でも喜び。
61.下手なテンポも数歌えば合っとる
(下手な鉄砲も数打ちゃ当たる):繰り返しが大事。
62.不倒腹痛(不撓不屈):
お腹が痛くても倒れずにがんばること。
63.寝耳にミミズ(寝耳に水):キャンプ場で寝るときは注意。
64.一姫二太郎三無しで(三なすび):3人めは無理。
65.洗剤一隅(千載一遇):せんざいを隅に置くこと
先妻一遇:またであうこと
65.風呂長時間(ふろーちょうじかん):不老長寿の秘訣
66.ええよ晩かい?(名誉挽回):コミニケーションが大事。
67.おめ〜変よ〜(汚名返上):失敗して逆切れ状態。
68.牡蠣食えば 腹が鳴るなり 放流事:
かきに当たってしまって成す術もないこと。
柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺(正岡子規)
69.迷策「ガセと共に去りぬ」:偽メール事件(純一)
70.おえつ口臭(呉越同州):とても耐えられない状態のこと。
5Sどうする?:きれいになってない。
71.車間に絶望(釈迦に説法):ギリギリの状態のこと。
駐車したものの出られない。
72.夕餉にシッコ(有言実行):
腹が減っていても生理現象には勝てない。
73.我何べん通した(割れ鍋に閉じ蓋):
何回やってもうまくいかないこと。
74.餅もうまい(無智蒙昧):
腹が減っておりバクバクと餅を食べている状態。
75.内緒の行(内助の功):夫に内緒で行なうこと。
76.宴会孤独(天蓋孤独):
大人数の宴会で語りの輪に入れず孤独な状態。
77.起こる閉経久しからず(驕る平家は久しからず):
遠からずやってくる。
78.その日グラッチェ(暮らし):毎日を感謝
79.磁気少々(時期尚早):携帯の電磁波には注意。
病院では早目に電源を切る。
80.交歓夢中(厚顔無恥):
合コンで夢中になれる人が見つかること。
鞭は使いません。
81.慣れて似合わん(濡れ手に泡):
見慣れてしまうとしっくり来ない。
82.煮た物、フーフー(似た者夫婦):仲の良いこと。
83.日曜鯖煮(日常茶飯):健康のために週一回は青魚。
84.ええ子清楚(栄枯盛衰):良い娘は清楚である。
85.無下に退職(無芸大食):役に立たない人はリストラ。
86.銘々吐く吐く(明明白白):呑みすぎなのは明白
87.臭くて持てん(腐っても鯛):
どうしても食べられない状態。
88.グシャっといっとく?(愚者も一得):
この際思い切りやろう。
89.上司の手柄自ら生まれる(上手の手から水が漏れる):
上司とて部下に任せっきりではNG。
90.酒(しゅ)にマジで赤くな
(朱に交われば赤くなる):飲みすぎ。
91.シチューにカツを求める(死中に活を求める):
おもしろい取り合わせ。
92.そっくりさんに先に惚れる(策士策に溺れる):
手近なところで間に合わせる。
93.白髪ほっとけ(知らぬが仏):
(定)やっても無駄、あきらめ。
94.醤油を入れるとすれば、マジうまいよ〜
(将を射んとすれば、まず馬を射よ):
餅に醤油は定番。
醤油入れんとすればまずいよ。
95.露骨に夢中(老骨に鞭打つ):年をとってからハマったこと。
96.複数盆に帰らず(覆水盆に返らず):
お盆に帰らなかった社員がたくさんいる。
96.優雅独身(唯我独尊):一人身は優雅
97.行ったガキ出身地も周囲は知らず
(板垣死すとも自由は死せず)
:知らない子がいても気がついていないこと。
98.美貌暇なし:美しさを維持するには努力が必要。
出費もかさみ貧乏人にはできない
99.少子(初心)忘るべからず:
子供の世話にならぬよう、年配者は心を引き締めること。
写真忘るべからず:記録にとどめておくのは大事。
100.ハッピィ(賛否)両論 :幸せは考え方次第。
101.塁が塁を呼ぶ(類が類を呼ぶ):ランニングホームラン
102.バケツを掘る。(墓穴を掘る):震災で埋まったバケツ。
103.公道無形(荒唐無稽):地震で道路が跡形もなくなった。
雨でテニスコート無形(むけい)。ぐちゃぐちゃ。
104.懇親今度(公私混同):急用ができたので懇親会は今度また。
105.好色騒然(古色蒼然):すけべ心いっぱいで騒がしい様。
個食少膳:一人で食べる食事は食欲が出ない。
106.明夜は愚痴に菓子(妙薬は口に苦し):
お茶会は愚痴を聞く場。
107.綿入り宣言、本人話し(渡る世間に鬼はなし):
寒い時にはやせ我慢しないこと。
108.水生虫(酔生夢死):酒呑んで水に入るのは危ない。
109.嫁東名母さんち(夜目遠目笠の内):
けんかして嫁は東名を走って実家へ。
110.深刻に解け(地獄に仏):マジシャンの縄抜け
111.急用の一茶(窮余の一策):
急いでる時ほど茶でも飲んで落ち着いてもらう。
112.餅もうまい(無知蒙昧):食べず嫌いしない。
113.尻も血が出りゃ病となる(塵(ちり)も積もれば山となる):
油断していると病気になる。
114.亭主月給でルーズが良い。(亭主元気で留守が良い。):
自由になる。
115.まだいたの?来い!(まな板の鯉):
あきらめきれずに呆然(ぼうぜん)としている
ひとの目を覚まさせること。
116.暑さ寒さもひがみまで(暑さ寒さも彼岸まで):
気候によって人間関係も悪くなる。
117.一家応募(因果応報):
仲良し家族で仮装大賞に応募すること。
118.裁量がうまい(塞翁(さいおう)が馬):よくできている人。
119.補足長く言い切る(細く長く生きる) :
たくさん話したほうが理解されやすい。
120.ぶりっ子を訪ねてあんたらしいことを知る
(故(ふるき)きを温(たず)ねて新しきを知る):
娘の行方を人づてに聞くこと。
121.級長蒲団にいれば両親これを疑わず
(窮鳥懐に入れば猟師これを撃たず):
寝た振りして内緒でうちを抜け出すこと。
122.毛がない光明(怪我の功名):
禿げても世の中を明るくする使命がある。
123.苺一円(一期一会):(定)時期を過ぎると安くなる。
124.夢ムズイ(有名無実):夢はかなわぬもの。
125.あたりに糞ね〜?(渡りに舟):
恋人と二人で芝生に座る時は注意。
126.夢ムズイッ(有名無実):夢は実現しない。
127.オイ、ソレ見よう!(オーソレミーヨ!(私の太陽)):
彼女の写真をつぎ見よう。(定)
青空見よ!
128.訳言っても訳言っても俺今
(わけいってもわけいっても青い山、種田山頭火):
誰にもわかってもらえないもどかしさ。
129.とんでも無い日にいる夏のブス(飛んで火に入る夏の虫):
ありえない話。
130.介護の穴(解語の花、美人のこと):面倒見る人がいないこと。
131. 顔色の辛いミス(蛙の面に水):疲れた女性のこと。
132.隠すもんお父無し(学問に王道無し):娘の前で裸は止めて。
133. 避妊危ない装具(火に油を注ぐ):慎重に行なう
134. 会うの高給(阿吽の呼吸、あうんのこきゅう):
合コンするなら高給取り。
135. 会わないにしよ!(青菜に塩):萎(しお)れてしまうこと。
136. 市民あかん時期応募す(春眠暁を覚えず):
思うようにはいかない。
137. 一瞬さっきは止み(一寸先は闇):タイミングが大事。
138.ああ言ってない圏外はできぬ(相手のない喧嘩はできぬ):
話にならないということ。
139. 暗記の奥義(秋の扇):使わないと忘れてしまう。
140. 一切の不要論(医者の不養生):自分のことはそっちのけ
141. 下水の管切り(下種の勘ぐり、げすのかんぐり):
なにが詰まるかわからない。
142.イケ面の面を脱ぐ(生き馬の目を抜く) :自分らしくすること
143. 院長引責(一朝一夕):医療事故で辞任
144. 美人吐くめえ(美人薄命):美しい人はゲロ吐かない。
145. 行灯(あんどん)の交わり(後の祭):ムードがある。
146. 掃除機は一緒だから(正直は一生の宝):
そうじをしない人にはわからない。
147. 五番目の走り(ごまめの歯軋り):どっちかというと遅いほう。
148. 失笑包帯(しっしょうほうたい、針小棒大):ミイラ男状態。
149. 麺からうどん粉(目からうろこ):あたりまえのこと。
150. 修理に気がつく(尻に火がつく):
はやく直さないと事故につながる。
151. チンの毛が多い(血の気が多い):モジャモジャ
152. 杏(あんず)も咲く(暗中模索):手探りの果樹園。
153. いいんか、追う方(因果応報):
犯人の追跡の役割分担。印鑑お盆。
154. 大胆消費(だいたんしょうひ、大同小異):使いすぎはいけません。
155. 宝物点灯(本末転倒、ほんまつてんとう):
暗くてはなにも見えない。
156. 若気のいったれ(至り):若い時は勢い。
157. 舞台に新人(豚に真珠):
どんなに期待されても所詮新人でしかないこと。
158. 合コンしたいときには御呼び無し
(孝行したいときには親は無し):
いそがしさにかまけて婚期を逃してしまうこと。
159. 野生の大蟻食い(やせの大食い):もすごい食欲のこと。
160. 不安無いぞう(付和雷同):
どんなことがあっても不安はないこと。
161. 電話急げ(善は急げ):良いことは直ぐ電話で知らせる。
(定番すぎてのせていなかったもの。
162. 競う点がいい(奇想天外):いろいろな発想で点を競う。
163. 薫風海鮮(くんぷうかいせん、工夫改善) :
おいしい香りの海鮮料理
164. 滞金発生(たいきんはっせい、大器晩成):
支払いが滞っている状態。
大金没収:無駄に使ってはいけないので没収。
165. 後方も運転の誤り(弘法も筆の誤り):
バックする時は特に注意すること。
166. カズン歌えば当たる(数撃てば当たる):
いとこでユニットを組むとヒットする。
167. うその豹変(うそも方便):ウソがばれて豹変して開き直ること。
168. あたい平気(値千金):貴重な体験で傷ついたが平気なこと。
169. 健康両親(喧嘩両成敗):夫婦喧嘩は多いが健康な両親。
170. 勝てん衣装(我田引水、がでんいんすい):
こっちのほうに引きつけようと思っても
衣装がみすぼらしくては負けてしまう。
合点いいっす、と気持ちよく引き受けるのも良し。
171. そうね、大豆をいるだけ(少年よ大志を抱け):
気持ちを大きく持っていると食料には困らないこと。
172. 守備遺憾(首尾一貫、しゅびいかん):
ふがいない守備のこと。
首尾一貫は考え方や態度などが矛盾なく終始すること=終始一貫。
173.
174.
■ ■ ■
●英語版
Come on : 顧問が呼んだ。釜(かま〜)持って来い!
Coming soon : 髪切り過ぎちゃった。カミング スーン、すぐ生える。
Cry :暗いと怖い。泣いちゃう。
Dunk shot : 駄句周到(だんくしゅーと)、準備してきた駄句。
Go for it. : このコピーは合法なの?
Going my way. : 強引に前へ
Have a nice day. :幅はないすね〜。
I'll get off : あげとうふ
I do't know :(どのう) あっ、土嚢! donou.
Identity : あいててて〜
I think so :あいつ陰気そう
Me too : みっつ〜
Not Clever : 乗って来れば〜。
nymph : 妊婦は妖精
Oh!my got! : おお、迷子!お前か!
Say me : 蝉、そんなに鳴かないで。
Say you : 声優
She knows her. : 知能犯
Show me :庶民
So on : 騒音その他
Switch ON : 水中音
I sit tomorrow : 明日弔う。
You know me. : 湯呑み
You are my world.: 世は回る
You gotta chance : 浴衣チャンス
You got a mail.: 夕方見える
You touch : 夕立
Which do you like? : 不一致道楽
Wonderfull : 右腕だ、振る
■ ■ ■
●曜日
月曜日:現状(月曜)維持の日。ちょと待て(Monday)
火曜日:お稽古に通う(通う)日。チーズで(Tuesday)小腹満たす。
水曜日:私用の日。ちょっと上で(Wednesday)話そう。
木曜日:目標を立てる日。背中をさすって(Thursday)頂戴。
金曜日:今日は起用の日。晩飯はフライで(Friday)済ます。
土曜日:ドヨーンとした日。どうよ!もう嵐は去ったでー(Saturday)。
日曜日:寝てよう日(定)。査定(Sunday)はばっちり、
シャンシャンでしめる。
■ ■ ■
● 身体の部分の英語
目に愛(eye)
耳に息をかけイヤーン(ear)
物申す(mouse)
鼻をのす(nose)
頬をチク(cheek)
顎の出たバカちん(chin)
腕で縄を編む(arm)
肘をついて得る棒(elbow)
膝が弱いので荷(knee)が重い。
尻(しり)あいとは貧富(hip)の差がある。
手をついた反動(hand)
髪の毛が落ちていた部屋(hair)
指で食事するのは日本では品が(finger)ない。
背中で笑う爆(back)笑
首を曲げた根暗(neck)の人
●技
1.間接技
→呼び水を与えて、相手に言わせる。
A「テニスの試合はかなり疲れた」
B「それはウルトラマンだね。」
A「疲労(ヒーロー)かい!」
この時、相手から落ちが出ずに
A「エッ、何?」ときたら自分で落ちを言う。
2.なあんちゃって技
→ちょっと遠かった場合、寒くなりそうなとき
駄洒落を言った後に「なあんちゃって、エヘヘ」
と失笑を誘う。
3.方言技
→言葉が濁ってしまうような時。
「高級すぎて寿司(筋)のトオ(通)ラねえ鼻血(話)だ。」
4.繰り返し技
→同じ言葉を、最初は駄洒落を言い、
続けて正しい言い回しで繰り返す。
「お〜い、おっちゃん。・・・.お茶」すこし間をあけること。
5.つぶやき技
→すこし単純すぎたり、寒さが広がりそうな時。
ボソッとつぶやく。ターゲットにすがる目を投げかけること。
おみやげのヨウカンを食べながら「何かヨウカン?」
4級 : その場の脈絡はないが、まずは別の言葉を口に出せる。
皆が四級(よんきゅう欲求)不満にならぬレベル。
3級 :笑みが出る。場が和む。楽しませてくれて三級サンキュー。
2級 :二級らしい(憎らしい)くらいに上手い。続けて二つ出せる。
1級 :一休さん、とんちで交わすおやじギャグ。
直接的ではなくひねりがある。
初段:初段面(初対面)でもギャグを飛ばせる。
弐段:地団駄(二段だ)踏むくらい面白い。
二段構えで緩急のついたギャグ。
参段:散弾のようにあたりかまわず連発し、皆が三嘆(何度も感心する)。
相手の腹筋を弱らせることができる。
■ ■ ■
●試合
試合時間:30分以上
試合場所:居酒屋
試合形式:食事などしながら、その場の言葉に応じてギャグを
飛ばしあう。
5原則に適合してない場合は減点となり
有効ポイントを相手に与える。
その場に合わなかったり、言えなかったり、
噛んだりした場合などマイナス。
一本技とは、のけぞり、腹筋震わせ、噴出し、大笑いなどで、
試合は出た時点で決着する。
もしくはギャグ切れ。
*2名での個人戦
審判:主審1名(有段者)、副審2名(2級以上)
対戦相手以外の人間はギャグを言いたくても我慢しなくてはいけない。
*団体形式は特に人数を定めず、その場の全員で行う。
お題を出し、それに対してギャグを披露しあう。
判定は他薦とし、互いに指名しあい認められたものが勝者となる。
一本技の数などが判断の目安。
(紙とペンを準備)
※敗者への指導
負けたものはマジックで眉をつなげ皆と写真を撮り公開、
もしくはその顔でコンビニへ買出しに行かなくてはならない。
お店の場合は支払いを任される。
■ ■ ■
●リアクションの5原則
1.甘やかさない。
場に合わない場合は流す。
「寒い!」のひとことをそっけなく言う。
2.顔を見合わせる。
「ん?」笑えない場合。
3.突っ込む。
いい感じの時は「それは○○でしょう。」
とか言われことを反復する。
4.笑いを堪える。
調子にのせてはいけません。
つぼにはまったら笑いをこらえ腹筋を鍛える。
5.絶賛。
「うまいっ!」素直に笑い盛り上がりましょう。
ギャグ道の妻(千賀子)
■ ■ ■
●日常の稽古
1.国語辞典を最初のページから目を通す。
電子辞書、などでもかまいません。
言葉を知らなければギャグを出すこともできません。
同じ読みのものを関連付けして文章にします。
例えば「かんじ」→「漢字」「幹事」「感じ」「完治」
濁点、一文字違い、文字追加のものを展開。
「かんし」「かし」「かじ」「かんち」「かんしん」「かんにん」など
2.メールを打つ時など、漢字変換を全て表示させる。
使える漢字を増やす。
良く使われるものがすぐ出たとしても、次の変換を見ておく。
「以上」→「異常」「委譲」
3.仕事の手帳にネタを書き込む。
4色ボールペンの緑は減りが少ないです。
緑はちょっとした余白に他の文字の邪魔にならず書き込めます。
思いついたらすぐ、忘れないように書きましょう。
書くことで頭に入ります。
4.テレビに声を出してつっこむ。
話し言葉の文字表示、字幕が良く出ます。
テレビを見ながらすぐおやじギャグで突っ込んでみましょう。
口に出すのがポイントです。間(ま)の練習になります。
お笑い番組などでダジャレを行った時は、受身の練習です。
「それは○○だろう」
5.お店の注文待ちの時間に考える。
メニューは格好のお題です。寿司屋は入門に最適。
回りもよく見回してお題を探します。
必ず紙にメモを残ことが大事です。
※電車の中、レストラン、仕事中など稽古場所を選ばないのが
ギャグ道の良いところです。
このような稽古を繰り返すことで、だんだんギャグ頭になってきます。
国語力の向上している自分に驚くでしょう。
※ディベート(討論)の訓練
相手の話を聞きながらギャグの突っ込み所を伺うことは、
他の全く異なる発想を同時進行させ論旨をまとめる訓練につながります。
聖徳太子は一度に10人の話を聞き分けたという伝説があります。
3人くらいはいけるようになるかもしれません。
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かおるちゃんのおやじギャグ辞典
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